2020年05月16日

2020年5月美術展鑑賞予定

【関東】
法隆寺金堂壁画と百済観音@東京国立博物館(03.13-05.10)(中止)
桜 さくら SAKURA 2020@山種美術館(03.14-05.10)
ふつうの系譜@府中市美術館(03.14-05.10)
月岡芳年 血と妖艶@太田記念美術館(04.01-05.27)
古典×現代2020国立新美術館(03.16-06.01)
画家が見た子ども展@三菱一号館美術館(02.15-06.07)
ピーター・ドイグ展@東京国立近代美術館(02.26-06.14)
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展@国立西洋美術館(03.03-06.14)
ルオーと日本展@パナソニック汐留美術館(04.11-06.23)
ボストン美術館展 芸術×力@東京都美術館(04.16-07.05)
 
【中部・東海】
ルドゥーテ展@パラミタミュージアム(04.02-05.24)
ミュシャと日本,日本とオルリク@静岡市美術館(04.11-05.24)

緊急事態宣言は一部で解除されましたが,殆どの美術館は閉館のままです。
2020年は楽しみな美術展が多かったのですが,どうなることかなあ。
特に海外からの貸与を受ける大規模な美術展は開催が危ぶまれます。
本当に一日でも早い終息を願わざるを得ません。
また,過剰な自粛も個人的にはやはり気になるところ。
美術は自分の活動とは不可分であることを今更ながら痛感しています。
posted by 森山樹 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞予定

2020年04月14日

2020年3月美術展鑑賞記録

2020年3月に鑑賞した美術展はなし。

3月は全くお出かけをしていないので,美術展にも行けていません。
主だった美術館はほぼ臨時休館中ということもありますしね。
楽しみな美術展も軒並み開幕が延期になったのは辛いところ。
尤も,3月と4月は仕事が多忙だったので,いずれにせよ行けませんでしたが。
しかし,本当にいつまでこの状況が続くのでしょうかね。
終息へと向かう道筋が見えないのが悲しいです。
先ずは2019年の美術展感想を書き上げることに専念したいと思います。
感想が遅れがちだったので一気に追いついてしまいたいですね。
posted by 森山樹 at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術鑑賞記録

2020年04月11日

2020年4月美術展鑑賞予定

【関東】
法隆寺金堂壁画と百済観音@東京国立博物館(03.13-05.10)(中止)
桜 さくら SAKURA 2020@山種美術館(03.14-05.10)
ふつうの系譜@府中市美術館(03.14-05.10)
月岡芳年 血と妖艶@太田記念美術館(04.01-05.27)
古典×現代2020国立新美術館(03.16-06.01)
画家が見た子ども展@三菱一号館美術館(02.15-06.07)
ピーター・ドイグ展@東京国立近代美術館(02.26-06.14)
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展@国立西洋美術館(03.03-06.14)
ルオーと日本展@パナソニック汐留美術館(04.11-06.23)
ボストン美術館展 芸術×力@東京都美術館(04.16-07.05)
 
【中部・東海】
ルドゥーテ展@パラミタミュージアム(04.02-05.24)
ミュシャと日本,日本とオルリク@静岡市美術館(04.11-05.24)

【近畿】
薬師寺展@あべのハルカス美術館(02.28-04.19)

殆どの美術館が休館状態となっています。
それに合わせて美術展も延期や中止が相次いでいる模様。
鑑賞したい美術展もそれなり多かったのですけれどね。
終息がいつになるのか全く見込めないのが辛い。
開館している美術館には機会を見つけて足を運びたいものです。
posted by 森山樹 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞予定

2020年03月08日

目黒区美術館「線の迷宮〈ラビリンス〉III 齋藤芽生とフローラの神殿」

〈2019年美術展感想46展目〉
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線の迷宮〈ラビリンス〉III 齋藤芽生とフローラの神殿
会場:目黒区美術館
会期:2019.10.12-2019.12.01
観覧料:800円

「線の迷宮〈ラビリンス〉III 齋藤芽生とフローラの神殿」を見てきました。
会場の目黒区美術館は今回が初めてとなります。
ちょっと最寄りの駅からは歩くけれど,とても雰囲気の良い美術館でした。
現代美術はあまり興味がないのですが,奇想系の絵画ということで実に楽しかった。
現在と過去の狭間の不思議な空間にすっかり魅せられてしまいます。
何処か懐かしく,淫猥で,恐怖を覚える作品の数々がたまらなく好き。
この世界観は或る意味で自分が求めるものと一致する気がします。
現実と地続きの異形の世界というものに心惹かれてならないのですよね。
或いは斎藤芽生と自分がほぼ同世代であることに起因するのかもしれません。
妖しく怪しい廃墟感のある雰囲気は,されど何処かに生を感じてしまいます。
また,博物学的要素も多分に含まれた作品群は大好きと断言出来ます。
齋藤芽生の生み出す諧謔と皮肉に満ちた奇想の植物を堪能しました。
それぞれに博物事典的な解説が付されているのもまた良いのですよね。
これに付随して18世紀の植物図鑑「フローラの神殿」が展示されているのも嬉しい。
こちらも単なる植物図鑑ではなく,その背景が美しく描かれています。
浪漫主義的に麗しい花の絵に思わず没頭してしまいました。
齋藤芽生という画家は今回の展示で初めて知りました。
今後はその動向を注目し,可能な限りの作品に触れたいと思います。
その意味でも非常に得難い出逢いのあった美術展でありました。
posted by 森山樹 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展感想

2020年03月02日

2020年2月美術展鑑賞記録

2020年2月に鑑賞した美術展は以下の通り。
東京都美術館「ハマスホイとデンマーク絵画」
根津美術館「〈対〉で見る絵画」
太田記念美術館「肉筆浮世絵名品展」
国立新美術館「ブダペスト」
東京ステーションギャラリー「奇蹟の芸術都市バルセロナ」
出光美術館「狩野派」
アーティゾン美術館「見えてくる光景 コレクションの現在地」

2月に鑑賞した美術展は7展。
今年初めての東京遠征となりましたが,存分に楽しめたのは重畳。
出光美術館とアーティゾン美術館は初めてとなります。
アーティゾン美術館はブリヂストン美術館時代に何度か訪れてはいます。
内装は全く変わりましたが,懐かしい展示も多くて嬉しかったです。
基本的には予約制ですが,予約なしでも問題なく入館出来たのも良かった。
鑑賞した美術展はいずれも楽しめました。
特に「ハマスホイとデンマーク絵画」が素晴らしかった。
デンマーク絵画というのはあまり意識していませんでしたが,割と好みですね。
ハマスホイの色数の少ない作品も落ち着きがあって素敵です。
「ブダペスト」は逆にハンガリー絵画は少なめだった印象があります。
ブタペストの美術館に収蔵されている名品展といった感じかなあ。
これはこれでありだとは思います。
あまり触れる機会のないハンガリー画家の作品も良かったです。
「肉筆浮世絵名品展」は会期最終日ということで混雑していました。
狭い太田記念美術館というのも条件が良くなかった。
やはりこの種の美術展は会期に余裕をもって鑑賞するべきですね。
posted by 森山樹 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術鑑賞記録