2016年01月10日

2015年マイベスト

2015年に鑑賞した美術展の中で特に印象に残った10展です。
並びは鑑賞した順番であって,序列ではありません。

ルーヴル美術館展.JPG
ルーヴル美術館展@国立新美術館
東京遠征の都合上,まさか開催初日に行くことになるとは思いませんでした。
フェルメールの≪天文学者≫を鑑賞出来ただけでも素晴らしいです。

バンクス花譜集展.JPG
キャプテン・クック探検航海と『バンクス花譜集』展@Bunkamura
博物画好きとしての期待に存分に応える美術展でありました。
南洋に対する憧憬に駆られてしまいます。

ロイヤル・アカデミー展.JPG
ロイヤル・アカデミー展@愛知県美術館
英国ロイヤル・アカデミーを題材とした素晴らしい美術展。
改めてラファエル前派や唯美主義が自分好みであることを実感します。

グエルチーノ展.JPG
グエルチーノ展@国立西洋美術館
開催されたこと自体が奇跡にも思える美術展。
この機会を絶対に逃すことは出来ないという使命感さえありました。

マグリット展.JPG
マグリット展@国立新美術館
心から愛するルネ・マグリットの久しぶりの回顧展。
その奇想に溢れる超現実の世界に飲み込まれそうになります。

ボッティチェリとルネッサンス.JPG
ボッティチェリとルネッサンス@Bunkamuraザ・ミュージアム
恐らくは国内最大級のボッティチェリに関する美術展でありました。
サヴォナローラに感化する前後の作風の違いが悲しく思えます。

琳派 京を彩る.JPG
琳派 京を彩る@京都国立博物館平成知新館
琳派の成立から400年という節目の年を記念した素敵な美術展。
絵画に留まらない工芸や書など総合美術としての琳派を存分に堪能しました。

春画展.JPG
春画展@永青文庫
2015年,或る意味で話題でもあり問題ともなった美術展でありましょう。
性を人間の営みとして捉える美しさはたまらなく面白かったです。

プラド美術館展.JPG
プラド美術館展@三菱一号館美術館
スペインに留まらずフランドル美術なども堪能出来る素敵な美術展でした。
ベラスケスやゴヤ,ルーベンスなどの巨匠の絵画はやはり素晴らしい。

物語をえがく.JPG
コレクション展 物語をえがく@根津美術館
王朝文学や伝承を描いた屏風絵や絵巻などが絢爛で美しい。
改めて日本美術の麗しさを実感しました。
posted by 森山樹 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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