2019年07月23日

2019年前半を振り返って

2019年前半に鑑賞した美術展は29展。
改めて振り返ると意外に鑑賞してたのだなと思います。
関東に3回遠征出来たのが大きかったかな。
逆に関西は2回だけしか行けていません。
尤も,好みの美術展の東西格差も大きいのですが。
旅行ついでに福岡市美術館に行けたのも楽しかった。
地方の美術館の常設展は今後拘っていきたいものです。
日本の近代美術にはあまり興味がないのも事実ですが。

特に印象に残った美術展は以下の通り。
渋谷区立松濤美術館「廃墟の美術史」
根津美術館「酒呑童子絵巻」
大阪市美術館「フェルメール展」
東京都美術館「奇想の系譜展」
三菱一号館美術館「ラファエル前派の軌跡展」
サントリー美術館「河鍋暁斎」
名古屋市博物館「挑む浮世絵」
兵庫県立美術館「没後130年 河鍋暁斎」
パナソニック汐留美術館「ギュスターヴ・モロー展」

昨今の嗜好の変化もあり日本美術が多め。
特に幕末から明治初の浮世絵に一番の興味を持っています。
その意味ではふたつの河鍋暁斎展に行けたのは大満足でした。
また,「挑む浮世絵」では残酷絵を存分に堪能出来たのは嬉しい。
刺激の強い作品ではありますが,それ故に心に残ります。
西洋美術では「ラファエル前派の軌跡展」が楽しめました。
ラファエル前派に属する作品群はやはり好みなのですよね。
唯美主義へと繋がる思想も望ましく思えます。
「フェルメール展」と「ギュスターヴ・モロー展」もそれぞれ満足。
「フェルメール展」は東京会場に行くべきだったのかもしれないけれど。
貴重な機会を逃さずに済んだのは望外の喜びです。

2019年後半も前半とほぼ同数くらいの鑑賞はしたいもの。
「カラヴァッジョ展」等の期待の美術展が控えているのも嬉しい。
勿論,地方の美術館にも積極的に足を運びたいものです。
特に今まで行ったことのない美術館を中心にね。
そして,きちんと感想を書いていくのも継続したいもの。
いろいろと頑張ります。
posted by 森山樹 at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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